鈴木 祥也|東京支店 技術部

鈴木 祥也

YOSHIYA SUZUKI

技術部 主任
2015年入社
東京支店 新卒採用

広大な計画をミリ単位で捉えた
“今”の仕事が“未来”を創っている。

土木工事すべての基礎。本社と支店、両方の経験と技術を活かし
これからのまちづくりに役立てていく。

多分野にわたる測量業務に携わる。 

 測量専門学校卒業後、仙台本社で7年勤務し、今春東京支店へ転勤してきました。一口に「測量」といっても、色々な種類があり、東北構造社ではそれら全ての測量業務を網羅しているので入社以来、都市部や郊外、さまざまな測量業務に携わってきました。なかでも、地区計画に伴う道路拡幅のための現地測量、路線測量を行ったときは 、住宅が張り付いている道路の幅員を最低6m以上にするということで、住宅への影響をできるだけ少なくする線形にするために試行錯誤を繰り返しました。

鈴木 祥也|東京支店 技術部

誤差ゼロ目標のシビアな世界。

 現在は、区から委託を受けた改修などの維持管理のための測量を多く行なっています。新設のための測量と違い、そこにあるものを全て押さえ図面作成をしていくので、現地での作業というよりは、図面編集の段階でやることが多いです。また、測量の基準が過年度業務に準ずるために古い基準を使用する必要があることや東京都独自の規定が存在するので、作業計画段階から慎重な作業が必要となります。他にも東京は地価が高いので、1ミリ2ミリの差が費用に大きく影響するため誤差に関してはよりシビアですね。

鈴木 祥也|東京支店 技術部

数年後に感じるやりがい。

 測量は土木工事のすべての基礎になる部分で、間違うと全てが間違ってしまいます。また、測量図は、効率よく作成する方法が色々あるほか、100人いたら100人とも違う図面になるという奥が深いものです。そして、仕事を収めたからといって、それがすぐ現地に反映されるものでもありません。それでも数年後「あの山が切り拓かれて立派な道路になったんだな」と、出来上がった道路を見るとやはりやりがいを感じますね。 

鈴木 祥也|東京支店 技術部

本社と支店、技術のハイブリッドで部下を育成。

 東北構造社は、ベテラン・中堅・若手と年齢層のバランスが良いほか、測量・設計と関連している部門が全てあり、各部署の意見を聞くことができるので仕事がしやすいですね。土木業務で女性社員が多いというのも働きやすいからだと思います。
 今後の目標は、部下の育成もありますが、私は本社と支店どちらのやり方も学んでいるので、両方の技術の良い部分を消化して、自分なりのやり方を見つけ、今後もアップデートし続けていくことです。

鈴木 祥也|東京支店 技術部